久しぶりに数釣りができた日。

珍しく何度も使用したからか、愛用のプロマリーンのタモの柄湾岸グリップが、3番目のつなぎ目が縮まらなくなってしまった。


塩が付着してしまったのだろうか、確かにもう5年以上は使ってる割にはほとんど手入れをした記憶が無い。


強めに地面に叩き付けても、ひねってもみてもうんともすんとも


ネットで検索しまくったが、最初は『固着』と言うキーワードさえも分からず、タモ 縮まない 等でようやく引っかかるがこれと言った決め手に欠く



ダメ元めまずタックルベリーに行って店員さんに尋ねると、温めて付着した塩を溶かすと良いとのこと。

わざわざ持って行ったが、折ったりするといけないため決してその場で何かしてくれることは無いようだが、貴重な情報収集ができた。


入浴時に風呂場で60°のお湯を数分流したりしてみる。




が、元に戻らず


そこで、メーカーさんにと思って、プロマリーンこと株式会社浜田商会の公式サイトのお問い合わせフォームより、メールで状況を説明し尋ねてみる。


以下返信

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弊社の商品をご愛用いただきありがとうございます。

固着の修理方法は熱湯に固着部をしばらくつけて

塩を溶かしてから引っ張るのが一般的な対処法です。

ご参考になれば幸いです。

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うーん、同じ方法


再度ネットで調べまくってたどり着いたのがここ!


6:01コアマンチャンネル vol.63「ロッド固着 治し方を伝授します」YouTube · 株式会社コアマン COREMAN - Japanese High Performance Fishing Lures -2018/10/10


さすが泉さん!!


テレスコピック(振出)ロッドのケースだが、求めていた回答!!


ってことで、逆に冷やしてみる。



最初適当にお菓子のデリバリーで、「お持ち帰りまで何分くらいですか〜?」と聞かれ入ってる程度の保冷剤でやってみたが、効果がイマイチ


イズミん嘘つき〜とか、思ったりもしましたが、動画を良く見ると冷やす範囲も広く、ガッツリ製氷剤も使ってるし、もうちょっとちゃんと冷やしてみようと、ペットボトルを使って再度試してみる。


基本、分解できるので柄の底にある尻栓を回して固着してる所だけを取り出すとやり易いです。

(メーカーなどによって分解方法は様々でしょうが…)


冷やすこと約30分から1時間でしょうか。

触った感じも冷たく、いざ!


カンカンと床に叩きつけるも縮まない


うーんもうだめかなと諦めて、買い直すかなぁとか思って家族に声をかけると嫁が「金槌使ってみれば?」と。


ん?!


金槌を持って来て、目一杯垂直に叩いてみる

(これ、後でNGだったので注意)


おっ?

ん!


カンカン、カンカン


戻った〜〜!!!


流石!生活の知恵

聞いてみるもんですね。


叩く際はタウンページなどを『叩く』側に置いて、硬い床等に垂直に叩いて下さい。

コンクリート等は割れるかもしれずご注意を


嫁に顧問料¥500(笑)請求されましたが、買い直すと思ったら安いもんなんで、なんか美味しいもんでも買ってこようと思っとります^ ^


!!注意!!

金槌で叩く時、結構な力で最初タモのフレームを繋げるネジ側を叩いたため、ネジの溝が潰れてしまって、復旧にまた時間がかかってしまったためご注意下さい!


▪️解消方法結論

1.熱湯で固着した塩を温めて溶かす

2.製氷剤や凍らせたペットボトル等でキンキンに長時間冷やす

3.冷やした後で、固い所に金槌等で、叩く側に厚めの本等を引いたうえで、垂直に真上から叩く


これで僕は固着が無事復活しましたので、100%解消と保証できるものではありませんが、(自己責任で) 打ち付けても駄目だった場合は試してみる価値ありますよ〜